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パリでイタリアン〜DAROCO〜


7月になり、夏真っ盛り!と言いたいところですがどちらかと言えば涼しい日が続いているパリ。それでも晴れると真っ青な空が広がり、からっと気持ちがいいパリの夏は、ようやく、ようやくやって来ました。今週水曜日から始まった夏のソルドも、涼しい気候のせいで売り上げが悪かったのか、最初から50%引きも多数。確かに、今後暑い日が続く確証もなく9月には涼しくなるので、今から夏服を買おう・・・という気分には正直ならないのですが、日本やアジアなど暑い国の人、そこへバカンスに行く人は今からでもガンガン買いたいですよね!

さて、そんなパリで、天気が悪くても、気分の上がる素敵なレストランご紹介致します。ジャン・ポール・ゴルティエのブティックを改装し、6月11日にオープンしたばかりのDAROCO。先日ご紹介したギャラリー・ヴィヴィエンヌのヴィヴィエンヌ通り側の入り口にあります。

Daroco - 4 (3)

ガラス張りの店内とガラス張りの高い天井で開放的かつ洗練された内装が目を引くこらのお店、着いた途端に、中をチラ見して「わ!すごいお洒落!」。場所柄、スーツをピシッと着こなした近くのビジネスマン(実はフランスでは日本ほどスーツ姿を見かけません)やモード関係であろうお洒落なお姉さんたちなどで賑わい、一瞬ちょっと腰が引けましたが、マリンルックのサービスの方たちはテキパキ感じよく、混んでいましたが、店内が広いので待たずに着席できました。
メニューはAperitivo(フランスで言うアペリティフ、食前酒用のおつまみ系)、Antipasto(前菜)、Primo(イタリアではパスタやリゾットなどを一皿目に)、Secondo(二皿目の肉か魚料理)、Dolce(デザート)、そしてご自慢のピザ!は中央のオープンキッチンにどど〜んと置かれている大きな釜で焼かれます。もちろん、組み合わせは自由で、好きな物を好きなだけ注文、ピザのみでもOKです。

Daroco - 2 (3)

二人でしたので、前菜にタコのグリル(メロンとの意外な組み合わせが最高!)をシェア、メインにはシンプルなトマトソースのリガトーニ(ちゃんとアルデンテで、頼めばパルメザンを好きなだけ削ってくれます)、とご自慢のピザを注文。散々悩んだ挙句アンチョビ好きなので、トマトとアンチョビとn’dujaというスパイシーなイタリアサラミペーストとモッツァレラ、オリーブ、バジルの「Scherzo」を注文しました。何かわからずに注文したこのサラミペーストの味がピリリと効いてとても美味!これとタコはリピート決定です。そして、全て食べ終えた時点で既にお腹も心も大満足でしたが、美味しいお店でデザートを試さないわけにはいかない!ということで、これまた基本のティラミス(初めてのお店では他と比較するためにも基本メニューを頼むようにしています)「Roco’s Tiramisu」を注文。

Daroco - 3 (3)

お店の名前が付いているということは看板商品だろうと思っての注文でもあったのですが大正解!上に乗ったヘーゼルナッツが香ばしく、軽く甘さ控えめのクリームと、コーヒーのほろ苦さの加減も抜群。ぺろりといけてしまい、毎回色々チャレンジする私ですが次回来た時にもこれはマスト!と心に決め大満足でお店を後にしました。

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鏡ばりの高い天井がによってさらに広さを感じるようになっていいて、とにかく開放的!今度は空中ミニテラス席で下を見下ろしながら食事するのも楽しいかも?と思いました。
400平米の広大なスペースではテーブル席で170人、カウンターで20人食事可能。

レストランは毎日12時〜00時まで。15時〜19時はスナッキングタイムもあるのでちょっと小腹、早い軽めの夕食などにも使えて便利です。
オペラ街といえば日本食店のイメージですが、こんな素敵なイタリアンもオープンし、どんどん選択肢が広がる楽しい地域、いろいろお試しください!

Bon appétit & Bon week-end!

Daroco
6 Rue Vivienne 75002 Paris
食事:毎日12時〜00時
バー:毎日18時〜翌朝2時
最寄りアパルトマンはこちら:
http://www.kurasutabi.net/area/opera-louvre/