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BULY


特に新年ネタがないので、しつこくクリスマスネタ絡みのネタで申し訳ありませんが、パリ土産として喜ばれること間違いなし!と思ったクリスマスプレゼントをご紹介いたします。

相手の趣味がわかっていないとなんとも頭の痛いプレゼント選び。お土産もそうですが、せっかくなら喜んでもらえるものを贈りたいですよね。

というわけで、私は人からもらって嬉しかったプレゼントを「これ、いただき!」と真似して別の人に贈ったりします。

そんな訳でよく登場するのが「Dyptique」(これは数年前のクリスマスに頂いて以来、私の定番必勝プレゼント&お土産)の商品でしたが今年からは今回ご紹介する「Buly」も加わりました^^

最近、日本のメディアでも話題の「BULY」(ビュリー)はサンジェルマンにお店を構える1803年創業の香水と化粧品のブランド。
世界中を回って、その国ならではのユニークな素材や秘伝のレシピなどを探し、最高の素材を入手して商品開発をしているそうで、日本の椿オイルもラインナップにあるようです。

今回私がいただいたのは、「日本を思い出すでしょう?」と日本の香り、Sumi Hinolki(檜)のエッセンスと堆積岩を使ったディフュザーのセット「Albastre」。

buly - 1 (002)

Alabastre(アラバストル)シリーズは新しい形のホームフレグランス。古代ギリシャで、香油やマッサージ用油の保存容器として使われていた陶器アラバストロンが名前の由来で、絵付けされた白い正方形の陶器の小箱と、一見軽石?と思ってしまった多孔の堆積岩と檜のエッセンスがセットになっていて、ちょっとしたプレゼントには最適です。

Albastre
http://www.buly1803.com/fr/parfums-d-atmosphere/302-alabastre.html

Sumi Hinoki 
http://www.buly1803.com/fr/parfums-d-atmosphere/310-recharge-alabastre-concentre-de-parfum-5ml.html

他にも、Retour d’Egypte(エジプトからの帰還)や、Sacré(神聖)、Campagne d’Italie(イタリア遠征)など気になるネーミングのエッセンスがあり、エッセンスはお好みで選べます。

贈ってくれた友人曰く、本物と歴史と伝統にこだわっているようで、19世紀にタイムスリップしたかのようなクラシカルで美しい店内には当時のゆったりとした時間が流れているようです。
ゆっくりと店員の説明に耳を傾け、じっくりと自分に合った商品を選び、ラベルや、ラッピング用に手書きで書いてくれる美しい文字(とそれに要する時間)までも楽しむゆとりを持って行くべき場所だそう。よって、「急いでいる時には行くべきじゃない!」とのこと(笑)。ちなみに、ラッピングにはプレゼント相手の名前まで書いてくれるそう!(写真でボカしているところに名前を書いてくれます)

さて、檜といえば、私の中では檜風呂。落ち着く和の香り。熱も使わず、こんな小さな石に数滴たらすだけでちゃんと香りが広がるのかな?と実はちょっと懐疑的だったのですが、さすが老舗、本物です!数的垂らしただけでパリのアパルトマンの浴槽が檜風呂に大変身!目を閉じて山奥の露店、老舗の温泉旅館を思い浮かべながら、まったり至極のひと時が味わえました。

使用しない時は小箱の蓋を閉めておけば香りが保たれ、毎回垂らす必要はありません。私は1週間程入浴タイムに使いましたが、まだまだいけそうな感じでした。

お店は一見の価値ありとのこと、そして他の香りや商品も気になるので近々またお店レポートもさせていただきますね!

Buly
OFFICINE UNIVERSELLE BULY 1803
6 rue Bonaparte, 75006 Paris
月:11時 – 19時
火〜土:10時 – 19時
http://www.buly1803.com/fr/

最寄りアパルトマンはこちら:
サンジェルマン 
http://www.kurasutabi.net/appartement/saint-germain/