コンシェルジュ・サービス

Le bar à soupes


ここ数日パリは雨続き!日本の梅雨時期のようで、日本人から見るとそんなに大騒ぎすることもないとは思うのですが、1日雨が降り続くことがないパリでは確かに珍しく、しかも連日の雨で、近郊の町では洪水被害、セーヌも氾濫の危機がある・・・と警戒中。。そんなパリの町は気温も下がり、5月とは思えない寒さではありますが、雨より先に始まったストライキにも雨にも負けず、ブティックもレストランももちろん通常営業。そんなちょっと暗めの寒いパリで、心も身体もあったまるお昼ご飯をご紹介いたします。

le bar a soupe ext - 1 (3)

黄色のファサードが可愛く、目を引く「Le bar à Soupes」はその名の通り、スープバー。近年あちこちで見かけますが、元祖の一つはこちらでしょうか?
お洒落なブティックやカフェ、セドリック・クラピッシュの「猫が行方不明」のロケ地としてフランス映画ファンには有名なPause caféのあるCharonne通りにあります。テイクアウトも可能なので、ランチ時には周辺で働くお洒落なパリっ子たちが続々とやってきます。

le bar a soupe int - 1 (3)

基本のメニューはスープ。毎日変わる6種類のスープに、パンが付いて6,2〜6,4ユーロで、パンは麻の種子入り、ゴマ入り、バゲットの中から一つ選べます。具沢山の食べるスープですので、これだけで十分お腹一杯になりますが、もう少ししっかり食べたい方は12時〜15時のランチセットを。お好みのスープとパンに、デザートかサラダかチーズ、そしてカフェかグラスワインか自家製アイスティーを選ぶことができて12ユーロです。

le bar a soupe plat - 1 (3)

今回選んだのは、本日の目玉商品?の「MULLIGATAWNY」。アングロ・インディアン系のレシピだそうで、レンズ豆、サツマイモ、人参、赤パプリカ、ジャガイモの田舎風スープに、クミンとカレー、生姜が効いたベジタリアンスープです。野菜の甘さにインド系スパイスがピリリと効いていて、身体が芯から温まり、お腹にもどっしり!見た目はあまりそそられないかもしれませんが、今日みたいな寒い日にぴったりの大満足なお味でした。

ちなみに、他にはガスパッチョ、アボカドとほうれん草の冷製スープ、ほうれん草とチョリゾー、ズッキーニとブルサン(チーズ)、人参とコリアンダーがありました。

le bar a soupe soupe - 1 (3)

夜は3種類のミニスープセット(パン付き)でテイクアウトはなし。
この3月からオーガニック素材を取り入れているそうで、現時点では80%。将来的にはもちろん100&オーガニックを目指しているそうです。
夏なのに寒いパリに当たってしまったら、是非こちらへ!

Le Bar à soupes
33, rue de Charonne
75011 Paris
月〜土:12時〜15時, 18時半〜22時半
http://www.lebarasoupes.com/

ではBon Apétit !!!