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キノコの季節!


秋を通り越してもう冬?という寒さの日もありますが、天気がいい日の日差しはまだまだきつく、カフェのテラスではバカンス帰りで真っ黒に日焼けしたパリジャンだちがご機嫌な感じで日光浴を楽しんでいます。

そんなパリの秋の味覚と言えば、沢山ありますが、一番手軽に楽しめるのがキノコ。この時期マルシェの店頭は様々なキノコで賑わっています。
夏からのGirolleジロール(アンズタケ)に加え、秋はTruffeトリュフにCèpeセップ(ヤマドリタケ)といったキノコが収穫されます。セップは、イタリアのポルチーニと同種で、香り高い高級キノコ。どのキノコも、パスタやリゾット、肉料理の付け合せや煮込み料理など、様々な料理に使われますが、一番簡単なのは、ガーリックとオリーブオイルでさっと炒めたポワレ。前菜などで見かけます。お好みで白ワインや、クリームで味付けしてもいいですがシンプル イズ ベスト!でさっと炒め、最後に黒胡椒と塩で味を調えたポワレが一番キノコの風味と食感を楽しめるのでお勧めです。

また、秋の味覚の王様トリュフは、生のまま薄く削って料理にかける、オムレツに混ぜ込む、といった、トリュフそのものを味わう他、油に浸して香りを移したトリュフオイルを使ってオムレツやリゾットを作るなど、独特の香りを生かした活用方法もあります。
トリュフ専門ショップ&レストランなどもパリには多数ありますので、見かけたら是非お試しください。料理のアクセントに使えるトリュフオイルやトリュフ塩などはお土産としても大変喜ばれます。
量り売りですので、必要な分だけ少量買ってもOK。色々なキノコを買って、アパルトマンでお気に入りのワインと一緒にキノコ尽くしを楽しんでみてはいかがでしょうか?