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パリの市民プール


piscine pontoise entree

piscine pontoise

24日から夏のソルドも始まり、気温もどんどん上昇中、夏のバカンスの準備がいろんな意味で着々と進んでいます。来週のパリは30度を超える猛暑が予報されており、エアコンが完備してないパリの街はどうなることやら…。30度を超えてもカラッとしているので日陰に入れば汗も引くのがパリの夏の良いところですが、それでもさすがに35度とかになるとキツイ!と言うわけで今回ご紹介したいのが市民プール。

パリ市内には多数の市民プールがありますが、ストライキが頻繁に行われていて急に閉鎖されたり、衛生面でちょっと心配があったり…という噂を聞いていたので今迄避けていたのですが、ストなし&綺麗!と太鼓判を押してもらったプールを紹介されたので行ってみました!

場所は、5区、カルチエラタン。セーヌ川もすぐ近くの、Espace Sportif Pontoise。
こちらは毎日オープン、職員のストライキなし、そして、とっても清潔で開放的と、市民にも大人気の市民プール。平日は7時から23時45分(途中小中高の授業用に一般使用不可能時間帯あり)、週末も土は10時〜19時、日は8時〜19時と、フランス公共機関には珍しく閉館なしの長時間営業なのも嬉しいところ!

7時〜8時半の早朝営業は出勤前の会社員や、早起き?の高齢者、ボディラインを気にするマダムたちが中心。1時間程、みっちり泳いで、スーツに着替えて颯爽と出勤なんてカッコいいですね。マダムたちも、高齢者の方も、私なんかより身体が引き締まってて素敵です。
12時15分〜13時半の昼休み時間は、まだ行ったことがないのですが、こちらは近所で働くパリッ子のリフレッシュタイムでしょうか?
そして16時半〜19時30頃(日によって若干変更)の夕方営業は、子供たちや、学生、会社員など様々。ここまでは日中営業で一回4,8€。
平日の20時15分〜23時45分の夜間営業は一回11,1€。恐らく、仕事帰りの会社員で溢れていることでしょう。
お得な10回券、3ヶ月パスなどもありますが、1回使用は登録等不要で誰でも利用可。

水着と水泳帽(必須)とバスタオルだけ持って、気軽に行けます。中に入り受付で料金を払って二階へ。プールをぐるっと囲み見下ろす形で配置されている個人更衣室(空いている部屋に入るか、空いてない場合は、巡回しているおじさんに合図するとどこかの鍵をあけてくれます)で着替えを済ませ、プールに降りると後はパリッ子とともに、お好きなように!黙々と泳いでいたり、1人でエクササイズをしてたり、と、周囲を気にせず自分のペースで楽しんでください!

私のお勧めは、比較的人が少ない(とはいえ、いつも大人気ですが)早朝営業。
目覚めると同時に水着に着替え、フルーツをかじって、プールへGO!その後、カフェのテラスでゆっくりと朝食を取り、マルシェで買い物をして(すぐ近くの Maubert Mutualité(火木土)とMonge(水金日)広場にマルシェが立ちます)優雅かつ健康的に一日を始めるなんてとってもパリらしいと思いませんか?

次回のパリ滞在には、水着と水泳帽持参でお越し下さい^^
営業時間の詳細等はこちら:
http://www.carilis.fr/centre/espace-sportif-pontoise