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パリの朝ごはん〜その3:しっかり編〜


 

5月に入ってから一気に夏日!今週は20度越えで、半袖姿のパリっ子が多数。(私は長袖コットンニットに袖なしダウンで、大後悔・・・)
そして日当たりの良いテラス席は満員御礼!真っ青な青空を見上げるだけでも気分が上がりますね。
さて、今週も引き続きまして朝ご飯編。忙しい現代人、朝ご飯は軽くもしくはコーヒーだけという人も多いかと思いますが、女性誌やメディアでは繰り返し朝ご飯の大切さが取り上げられていますね。1日の始まり、しっかりバランス良く食べて始めれば、健康にも仕事の効率にも良いことはわかっていてもなかなか自宅で準備するのは難しいですよね。
ということで、外でしっかり朝ご飯が食べたい、しかもしっかり塩気のものが食べたいという時にオススメなのがこちら、Strada Café。ケーキや食事もおいしいサロン・ド・的なカフェながら、平日は8時半からオープンしていて様々な朝食メニューがあるのが魅力です。

パリの朝ごはん5e strada  - 1 (4)

 いつもは午後に来て手作りケーキとカプチーノを頼むのですが、前回行った時は小腹の空いた10時半頃。昼食が遅くなりそうなので、こちら「Breakfast Sandwitch」を注文しました。軽くトーストされたパンの中味はポーチド・エッグに生ハム(スモークサーモン版もありました)。いたってシンプルですが、切るとトロ〜リと溢れでてくる絶妙な卵加減と生ハムの塩加減がバッチリ。スモークサーモンとも相性抜群でしょうね。横に添えられたサラダ、そして本日のジュース(果物と野菜数種類をその場でミックしてくれます)があれば栄養バランスもバッチリですね!

パリの朝ごはん5e strada morning sandwich - 1 (3)

 店内に入ってすぐのカウンターには野菜や果物が積まれており、また奥の席に座れば半オープンキッチンのような厨房で準備する様子がチラリと覗けるのも何だか安心。
高い天井の開放的な空間にシンプルな内装。NYやロンドンにあるようなヘルシー、オーガニック系のカフェの感じに似ていたのでオーナーに出身地を聞いてみたら、マダガスカル出身とのこと。世界を転々としていたので、別にどこってことはないんだけど自分の好きなものを集めたらこんな感じになったそうです。

パリの朝ごはん5e strada 店内 - 1 (3)

 座り心地のいいソファー席ファンの私ですが、こちらの一見シンプルな木の椅子は緩やかなカーブがお尻にうまくフィットし、かつ大きめなゆったりサイズなので、座り心地も抜群で大満足。空間と、椅子の快適さのせいで、皆ついつい長居してしまうのでしょうか?一人で仕事したり勉強したり読書したりと、おしゃべりに花を咲かせるよりは、一人でゆっくりしているお客さんが多数なのも居心地のいい理由の一つかもしれません。今度は、多数のお客さんが注文していた(やはりフランスでは朝から塩気は少ないですね)ミューズリー(Muesli、グラノーラに次に流行る!と言われているらしいですね)とフロマージュ・ブロン(fromage Blanc)のセットも試してみようかと思っています。そのレポートはまた今度!

今回ご紹介したのは5区のお店ですが、マレにもあります。オーナー曰く広い5区の方に力を入れているらしいです^^

Strada Cafe
http://www.stradacafe.fr/
24 Rue Monge, 75005
8時半〜18時半(土日のみ10時から)

近くのアパルトマンはこちら :
ノートルダム http://www.kurasutabi.net/appartement/notre-dame/
ムフタール http://www.kurasutabi.net/appartement/mouffetard/
ボブール http://www.kurasutabi.net/appartement/beaubourg/
では、Bon Petit déjeuner Salé !