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フランスのクリスマス準備事情


クリスマスツリー

クリスマスツリー HEMA

クリスマスツリー 夜

さて、クリスマストピックが続きますが、この時期のフランス人の話題はそれだけなので仕方がありません。町を歩けば、至る所に美しいクリスマスツリーが飾られ、花屋さんの前には、これから家庭で飾られるでのを待つ素のツリーが並んでいます。そして、数年前にパリに上陸し、既に市民権を得たオランダ出身のポップな雑貨屋HEMAではこんな可愛い紙や木版のツリーも!

この時期は特別に日曜日もオープンしているブティックが多く、近所のスーパーまで開いているので結構便利、ですが、人が多くて大変。このクリスマスシーズンの売上げが年間総売上の20パーセントにあたるということのは十分に納得できます。
とある統計によりますと、53%のフランス人が17〜23日の間にプレゼントを購入するそうです。皆やっぱりギリギリに動くんですね。

さて、フランス人は何をプレゼントするか?とこちらも同じ統計によると、下記の結果に。

1位 おもちゃ
2位 香水、化粧品などコスメティック
3位 本、DVD、CDなど
4位 服、靴などの服飾雑貨
5位 チョコレートなどのお菓子
6位 IT商品
7位 インテリア雑貨などの室内装飾品
8位 アクセサリー、時計など
9位 TVゲーム
10位 ワインなどのアルコール類
11位 スポーツ用品
12位 商品券
13位 旅行、ホテル、レストランなどの招待券
14位 家電
15位 お金
16位 花、動物など

日本と同様にクリスマスの主役はやっぱり子供、ということでおもちゃがトップ。日本ですと次の主役はカップルですので、4位、8位あたりが上位にあがってきそうですね。

さて、私は前回の記事にも書いた通り、本のプレゼントがフランスらしくて素敵だなと思います。美しい絵本やアートの本や写真集など、子供の情操教育にも良さそうですし、大人にも喜ばれるのではないでしょうか。相手の好みや興味の対象がわからなくても、新しい世界を広げられるような素敵なプレゼントをできるようになれば立派なパリジェンヌになれるかな?と勝手に思います。
ちなみに、恋人だけでなく家族、親戚一同まで集まる場合もあるので、もらうのもあげるのも日本より格段に多いフランス。失敗プレゼントはその日のうちにネットで売りに出されたりするみたいですね。相手が気に入るプレゼントを贈るのは至難の技というわけです。

さて、皆さんのクリスマスの準備はいかがですか?素敵なプレゼント、クリスマスグッズが見つかるといいですね。
JOYEUX NOEL!