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ブロカントの秋


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芸術の秋、食欲の秋と続きまして、今週はブロカント(brocante)の秋!先週末からまた少し暖かくなり、今週は16度まで上がる日もあるようです。長い夏の後の遅い秋の訪れ、まだまだ紅葉の美しい秋のパリ、早起きして土日のみ開催のヴァンヴの蚤の市(Marché aux puces de Vanves)に行ってきました!

蚤の市は、パリの北部、常設の蚤の市「村」とも言うべき、広大なクリニャンクールの蚤の市が有名かつ人気ですが、個人的なお勧めは小規模で地元民にも愛されているヴァンヴの蚤の市。じっくり見ても2時間程度で回れるので、朝のお散歩がてらに来るパリジャン&パリジェンヌも多いそう。
日本人にもコレクターの多い60〜70年代のポップでかわいい食器類や、カフェオレ・ボウル、カフェグッズ、キーホルダー、ポスター、カードなど自分用、そしてお土産にも重宝しそうなものが所狭しと並んでいます。え、こんなの本気で売ってるの?と思うような代物もありますが、それはそれで楽しく、これは何に使うんだろう?と想像しながら見ていてると飽きません。

さて、タイトルがブロカントなのに、蚤の市を紹介してしまいましたが、ブロカントとは古物商の意味ですが、不定期で場所を変えて、土日のみ開催される移動蚤の市のポスターでブロカントという単語をよく目にします。開催される場所は大通り(AvenueやBoulevard)が多く、場所を変えてと言っても、それぞれのカルチエで、定番の開催場所があり、2〜3ヶ月おきに、順番に開催している様子。

散歩中に写真のような看板を見たら(この写真はちょっと古いですが)パリ滞在のプランの一つに加えてみてもいいかもしれませんね。クリニャンクールやヴァンヴのような定期蚤の市観光客狙いという側面もあるのか、値段はちょっとお高め。こちらのブロカントはパリッ子対象なので、本当のガラクタ!も沢山ありますが、掘り出し物もあり、同じものが定期蚤の市に比べ破格の値段で購入できることも!

そして、もう一つ、個人が出店できる(蚤の市とブロカントは基本プロ)のが所謂ガレージセールのヴィド・グルニエ(Vide-greniers)。こちらは着古した服とか、絵本とかCDとかその他、家にあるいらないものを投げ売りする場所で地元民で大にぎわい。

ブロカントとヴィド・グルニエはパリの中心部で多数開催されているので、美しいパリの町並みに溶け込んだ、楽しくて素敵な風景を楽しんでください!
下記のサイトで、近日開催予定の蚤の市、ブロカント、ヴィド・グルニエがチェックできます。
http://vide-greniers.org/75-Paris/30-jours