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年末恒例、消防隊員カレンダー


消防士カレンダー 外

消防士カレンダー 中

さて、11月に入り、諸聖人の日のバカンスも終わると、次はクリスマス!そろそろクリスマスイルミネーションが始まる時期ですが、その前の年末の恒例行事?が来年のカレンダーの訪問販売。パリで暮らし初めて驚いたのがこの習慣。夕方(18時〜19時くらいが多いのでしょうか?)にベルが鳴って見知らぬ男性が立っているので扉を開けるのを躊躇っていると「消防士のカレンダーです」と。
日本ですと、起業さんが無料で配っていたりしますが、こちらでもこの時期になると、消防士さんがアパルトマンを一軒ずつ廻り、カレンダーと交換で寄付を募るというものです。
他にも、清掃夫さんや、郵便配達人などがこの時期自分の担当地域を廻ります。

さて、今年は個人的にお世話になったこともあり、消防士さんのカレンダーを中も見ずに購入してみましたが、開いてみると彼らの活動内容を紹介する見応えのある内容に感動!最後には数十人の顔写真も2ページに渡って掲載されていて(その年の功労者とかでしょうか?)消防士ファンにとってはちょっとしたお宝カレンダー?

火事はもちろんのこと、道や家で、誰かが倒れた時など救急の時にもお世話になる消防士さんは街のヒーローで、男の子たちの憧れの職業でもあるようですね。いや、女の子もでしょうか(笑)。私は普段は男性の肉体美にはあまり興味ないのですが、お世話になった時はその(肉体的かつ精神的)頼もしさに惚れてしまいました(笑)。という訳で、日頃の感謝の意を込めて、初めての寄付&購入です。

寄付の金額は自分で決めるので、小銭でも札でもオッケー。私たちは小銭が5€しかなかったのですが、後で考えるとすごくお世話になったからお札でもよかったかな…と反省。来年はもっと奮発しようかな!
集めたお金は、仕事中にダメージを受け、身体障害者になった消防士さんや家族の援助
などに使われたりするそうです。

アパートの訪問は逃してしまう場合もありますので、そんな時は最寄りの消防署に行って、カレンダーを購入することもできるそうです。
そう言えば、お馴染みの日本食通り、オペラ座地区のSt Anne通りにもありますね。
ちょっと勇気がいりますが、大歓迎されるはずです、ご興味ある方は是非!!!
自分用に、友達用に?個性的なパリ土産になるかもしれませんよ。
詳細は発行元でもある下記の消防士組合?のサイトで。

http://www.adosspp.com/index.html