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教会でクラッシックコンサート


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だんだん日も長くなり、天気が良い日は春を少しだけ感じる今日この頃。とは言え、まだまだ朝晩は寒いですが、夜の外出が前程億劫にならなくなってきましたね。

さて、今回は前々から気になっていた教会のクラッシックコンサートに行ってきました!
教会付近の道路でよく見かける、コンサートのポスター。バッハ、ショパン、モーツアルトなど、誰もが知っている作曲家の名前のみでなんだか怪しい?とは思っていたのですが、数ヶ月前にちょっと立ち寄ったノートルダム寺院でモーツアルトのレクイエムの練習に遭遇し、教会ならでは?の荘厳な美しさ!に感動して以来、ちょこちょこチェックするようになりました。
そして、発見した、コンサートチケットのディスカウントサイト、Billet reduc
http://www.billetreduc.com/a-paris/concerts-r4/ にて自宅近くの教会でのコンサート発見!割引で12ユーロ、そしてバッハ、チャイコフスキー、ラフマニノフと王道かつ好きな作曲家+ぼったくりでも笑って流せる料金だったので即購入。

近所と言っても、行ったことのない小さな道にある、え、こんな所にあったの?という位小さな教会 Eglise Saint-Epherm。外観からしてなんかちょっと違う?と思ったら、東方教会、シリア正教会の教会でした!夜道に光る十字架のおかげでなんとかたどり着けました。(夜なので教会の外観の写真はうまく撮れませんでした、すみません)
こちらの教会、Concervatoire National Supérier de Musique de Paris(パリ国立高等音楽学校やヨーロッパの有名音楽学校卒業の若手音楽家に活動の場を与え、また市民に気軽にクラッシックに親しんでもらえるようにと、毎晩のようにコンサートを開催しています。演奏者の中には、有名な音楽コンクールでの受賞者もいるそう。

小さな教会ですが、音響が素晴らしく、1時間15分、恐らく20代前半であろうと思われる若い女性ピアニストの美しいピアノの音色を堪能できました。特に最後のラフマニノフはザ、ラフマニノフ!な感じで、すごい難しいんだろうな〜という手の動きに感心しつつ、ドラマチックな音色にうっとりでした。

2月のプログラムは下記の通り。曲名が書いてないのは行ってからのお楽しみ。口頭で曲名を告げてから演奏してくれました。(忘れましたが…)

21日16時〜:モーツアルト、ショパン、プロコフィエフ(ピアノ)
22日18時〜:バッハのゴールドベルク変奏曲(ピアノ) 
23日20時〜:バッハ、チャイコフスキー、ラクマニノフ
25日20時半〜:バッハ、チェロ
27日19時半〜:バッハ、ショパン(ピアノ)
28日16時半〜:シューベルトとメンデルソンの三重奏(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)

www.ampconcerts.com 詳細はこちらから。他の教会でのプログラムもあり。

当日券は、1時間前から教会で、23€です。

カルチエラタン散策の〆にクラッシックはいかがでしょうか?

Eglise Saitn-Ephrem
17, rue des Carmes, 75005
最寄りメトロ:Maubert-Mutualité