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暑い夏はTapasで@Don Lucas


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猛暑も少し落ち着き、気持ちのいい晴天が予想されている今週以降のパリ!パリの夏は30度近くになってもカラッとしているので、本当に気持ちがいいですね。

暑い夏、特にお日様サンサンのランチ時にはさっぱり軽めの食事が食べたくなり、正直、フランス料理という気分にはなりませんよね?オススメなのは、東南アジアや、スペイン、イタリアなど南欧の料理、又はメキシカンなど南米と、やはり暑い国のものでしょうか?さらに、30度近くになると、料理よりおつまみ系とグラスワインで十分!となり、気軽につまめるタパスが恋しくなったりしませんか?

というわけで、今回は、スペイン系の惣菜、タパスのお店をご紹介いたします。
またまた5区ネタで申し訳ありませんが、マルシェが立つモンジュ広場近くの小さな惣菜店、と思っていたらなんと、中できちんと座って食事も取れることが先日発覚!外からカウンターは見えていたので、ワイン片手に生ハム程度と思っていたのですが、意外にもメニューは充実。メニューを見るとオイルサーディンや、ムール外、ツナなどBord de Mer(海辺のもの)、A terre(地のもの)としては、生ハムやチーズなど、Légume de Navarre(スペイン、ナバラ州の野菜)としてアーティチョークの中心部やアスパラ、ガスパッチョなどの野菜料理。他にもLes Duos(2種盛り)として、ベロッタの生ハム、チョリソ、マンチェゴチーズなどをお好みで選べたり、さらにしっかり食べたい方には、軽食ではありますが、Plats Chauds(温製料理)も。

今回注文したのは、上にアーティチョーク、パプリカのマリネ、生ハム、マンチェゴが乗った4種のミニトーストの盛り合わせ、Les Duosの中から、ベロッタの生ハムとマンチェゴチーズ、温製の一品からは、スペイン、アストゥリアス地方のインゲン豆とチョリソを使った伝統的な煮込み料理のFabada Asturiana。こちら、白豆の甘さにチョリソの辛味がいいアクセントになっていて、見た目以上の美味しさで、クセになるお味。全て3人でシェアしたのですが、量がタパスの量=少量なので、これだけは一人で食べたかったかもと思ったくらい^^海のものは、オイルサーディン&マンチェゴ&ロケットで味付けはバルサミコ。シンプルisベスト。でもとっても美味しい。オイルサーディンと言えば、私にとっては料理したくない時のお助け保存食。ご飯の上にネギと一緒に乗せて醤油をかけたオイルサーディン丼かご飯をパスタに変えたオイルサーディン和風パスタでしか使っていませんでしたが、チーズと合わせればこんな風にオシャレかつ満腹感のあるサラダにもなるのねとメモメモ。どれもとってもシンプルなのですが、素材と組み合わせ次第で、簡単に美味しいものが作れるんだな〜と思いながらそれぞれ堪能させていただきました。

テイクアウト専用になりますが、イベリコの生ハムなどを使った贅沢なサンドイッチもあります。他にも、クッキーや缶詰め、香辛料など味はもちろんの事見た目にも美しくお土産に適したものも沢山。
常連さんが集まっていそうな雰囲気ですので、一見入りにくい感じですが、勇気を出して扉を押せば、中では感じのいい店主が笑顔で迎えてくれます。

カウンターでおつまみとともに軽く一杯もよし、しっかり食べたければ奥のテーブル席で着席もよし。すぐ近くにローマ競技場跡や植物園もありますので、サンドイッチをテイクアウトしてピクニックもよし。
この界隈で、上質のタパスを気軽に試したい方、是非お試しください!

Don Lucas
42, rue Monge 75005
日曜定休

Bon Tapas !

最寄りアパルトマンはこちら:
ノートルダム http://www.kurasutabi.net/appartement/notre-dame/
ムフタール http://www.kurasutabi.net/appartement/mouffetard/