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La Nuit Blanche〜13区探検!


docks vue

nuit blanche

2002年から始まり今年で13回目となる秋の人気アートイベント、La Nuit Blanche(ニュイ・ブランシュ、白夜の意味)の目玉は13区、セーヌ川河岸側の、オーステルリッツ駅、Les Docs、旧マセナ駅を中心とした地域で開催されるOPEN MUSÉE STREET-ART CONTEMPORAIN:野外美術館〜コンテポラリーストリートアート。13区のセーヌ河岸地域を、世界各国のアーティストの作品を鑑賞しながら夜のお散歩が楽しめるというわけです。

開催日時:10月4日19時〜翌朝7時
開催場所:下記の施設を中心とした地域
・Gare d’Austerlitz :改装されてすっきりしたオーステルリッツ駅
・Les Docks – Cité de la Mode et du Design :2012年オープンのファッション、デザインを紹介する文化施設。クラブイベントを頻繁に行うナイトスポットとしても人気。
・ Ancienne Gare Masséna:旧マセナ駅(知りませんでした!)

プログラム、参加アーティスト詳細はこちら。
http://quefaire.paris.fr/programme/90437_open_musee_street_art_contemporain_

13区と言えば、Place d’Italie〜Tolbiac周辺の中華街として有名ですが、セーヌ河岸、ベルシー地区の対岸にあるもう一つの13区は、近年は開いた本の形をしたフランソワ・ミッテラン国立図書館やLes Docksのオープンなどに見られるように再開発が進む注目のスポットです。
観光ではここまで足を伸ばすことは少ないですが、Les Docksでは、昼間はモードやデザインの展覧会、夕方からは開放感溢れるテラスを備えたナイトスポットとしてパリッ子の人気を集めています。

そしてニュイ・ブランシュがある4日には、Les Docksでスタジオジブリのレイアウト展も始まり、さらにお馴染み13区、Place d’Italie(イタリー広場)から伸びるAvenue d’Italieでブロカント(蚤の市)も開催(4日・5日)!
ヴァンヴやクリニャンクールの常設蚤の市に比べ、ガラクタももちろん多いですが、掘り出し物に出会う可能性も大!日本でも人気のアルコパルなどの60〜70年代のレトロ&ポップな食器は、こういった移動蚤の市で見つけると格安で購入できたりもします。

DESSINS DU STUDIO GIBULI
ART LUDIQUE (Les Docks内)
2014年10月4日〜2015年3月1日(火曜定休)
http://www.artludique.com/index.html

今週末は、中華街で腹ごしらえ〜蚤の市〜ジブリ展(10時〜20時)〜ニュイ・ブランシュと丸一日、13区を満喫してみてはいかがでしょうか?

お腹がすいたらこちら。人気のフードトラック(移動販売)も出店。
ANCIENNE GARE MASSÉNA
RUE REGNAULT ET BOULEVARD MASSÉNAからアクセス
http://quefaire.paris.fr/fiche/90938_foodtrucks_

また15区のアンドレ・シトロエン公園には、近年話題のフードトラックが集結。元気のある方は15区まで足を伸ばして、Jeff Millesの音楽とともに、フランス式お祭り?で〆てみてはいかがでしょうか?

出店予定店舗はこちら。
http://quefaire.paris.fr/fiche/90937_foodtrucks_co_village
人気のハンバーガーショップ、Cantine Caloforniaも参戦のようですね。
PARC ANDRÉ-CITROËN
6 RUE DE LA MONTAGNE DE LA FAGE
75015 PARIS
最寄りメトロ:⑧Balard, LOUMEL
10月4日 20時〜翌日02時

では素敵な週末&ニュイ・ブランシュを!