コンシェルジュ・サービス

パリのお土産 〜手摘みのオーガニックハーブティーLe bénéfique〜


フランス勝ちましたね!

当日は近所のカフェほぼ全部(あれ、ここTVなんてあったっけ?と言うところまで)、中継を見るファンたちで溢れかえっていました。

今回も2歳児のお散歩優先で、残念ながらフランス人に混じってビールを飲みながらサッカー観戦とはなりませんでしたが、ちょうど試合開始前と終了間際に一番盛り上がっていたカフェバーの横を通ったのでちょっと足を止め、一瞬仲間入り。

開始前には選手と一緒に国歌の「ラ・マルセイエーズ」を歌い、勝利確定の瞬間には大歓声と爆竹、ラッパ。
その後も国旗を振り、クラクションを鳴らしながら街中をうねる若者たち。楽しそうだな〜と他人事で窓から眺めた私のワールドカップ。

革命記念日翌日のW杯優勝。
フランス人の愛国心が一気に高まった週末でしたね。

さて、W杯優勝記念大安売り!
なんてないよね〜と思いつつ少し覗いた夏のソルド。

もちろん普段通りでしたが、お土産用にいいものを発見したのでご紹介します。

ソルド時でも混雑することなくゆっくりお買い物できるおすすめの左岸、サンジェルマンのBon Marché(ボン・マルシェ)。

こちら本館の日本式1階に、Escale Rive Gaucheとしてバカンスを感じさせる商品を販売するスタンドが数店舗設置されています。

この日もとっても暑かったので、何やら皆が美味しそうなものを飲んでいたスタンドにフラフラ。

le bénéfique1

そこは、野生の植物を手仕事で一本一本丁寧に摘み、そのまま乾燥させたというフランス発のオーガニックハーブティー「Le Bénéfique」のスタンド。

トルコの遊牧民、 Yorük (ヨルック)の昔ながらの摘み方、製法で作られたそうで、まずはその可愛らしいビジュアルに目を奪われます。

お茶と言うよりは、今はやりのドライフラワーのようで、植物本来の形、色、風味が凝縮された見た目も麗しく、自然にも身体にも優しいなんとも贅沢なハーブティーなのです。「Roi(王)」と「Sultan(スルタン)」の二つのシリーズがあって、Roi はフランス、Sultanトルコの山で摘み取られた植物だそうです。

le bénéfique2

昔ながらの製法で一つ一つ丁寧に、大量生産を目指すのではなく、自然の恵みを最高の状態で提供するのがモットーだそうで、悪天候などでいいものが収穫できない時は、来シーズンまで見送るそうです。

さて、私は試飲させていただいた、Sauge(マウンテンセージ)を自分用とお土産用に二箱購入しました。

le bénéfique - 1

効用は「Bien-être & Détente」。

この「Bien-être」、女性向けの雑誌や、広告などで頻繁に目にしますが、意味は、「健康的にも美容的にも自分自身が気持ちよくいられる、満足した状態」だそうで、心身ともに充足&リラックスできるハーブティーということでしょうか。「Bien-être」、必要です(笑)。

そのまま飲んでもすっきりとした味わいが心地よいのですが、写真のように、レモンスライスなどを加えて冷やすとさらにスッキリ爽やかで、暑い夏に本当にぴったり!

一品で、ティーカップでは2〜3杯。1リットルの水を沸騰させた場合でも1本で十分だそうです。
涼しげな透明のグラスやカラフに入れると素敵ですね!

20本入りで16ユーロとかなりの高級ハーブティーですが、まずは視覚、嗅覚で楽しめ、口に含むとすっきり&まろやかで、身体が清涼感でみたされつつもいい感じで緩んでいきます。

フランスも30度越えの日が多い猛暑ですが、日本はさらに暑いとか。暑い夏、冷たいハーブティーでクールダウンはいかがでしょうか?

7月一杯はこちらで試飲を続け、8月からは試飲がなくなり販売のみとなるそうです。
そして9月からはお隣のGrande épicerieで販売されるそうです。

le bénéfique3

値段が値段だけに、沢山買えませんでしたが、最近カフェインフリーのハーブティーばかりを飲んでいるので、効用をチェックしながらいろいろ試してみたいなと思いました。

皆様も自分用に、そして大切な人へのちょっとしたお土産用にその人の状態に合わせたものをセレクトしてみてはいかがでしょうか?パッケージは英仏併記です。

https://lebenefique.com/