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Promenade d’été :夏のパリを散歩!


expo sur les bergers

tuileries amorino

tuileries

19日から今年で第13回目を迎えるパリ・プラージュが始まりました。と言ってもパリの天気は不安定なので30度を超える真夏日の翌日が20度前後…ということもしばしば。

露出に慣れてない日本人は、セーヌ河岸と言ってもパリの町中で肌を出すことにはちょっと抵抗が有る方も多いかもしれませんし、とにかく天気のいい日ですと人人人!でゆっくり海辺のバカンス気分どころか疲れます(笑)

と言う訳で、パリ居残り組のパリジャン・パリジェンヌは実はあまり行っていません。では、ゆっくりしたい時に彼がどこに行くのか?というと、通年の定番散歩スポット、公園です。と言ってもせっかくの夏ですし…いつもの公園じゃあと言う時に彼らが向かうのが、セーヌ河岸もすぐそこのチュイルリー公園。チュイルリー公園はご存知の通り、ルーブル美術館とコンコルド広場に挟まれ、しかもバカンス時期になると、移動遊園地が設置されたりもして、年中人で溢れる公園ではありますが、移動遊園地が設置されているRivoli通り添い、そして噴水がある中心部を外せば以外に人が少なくベンチの確保も容易なのです!(天気のいい日はベンチの争奪戦です!)暑すぎる日でも、カラッとしたヨーロッパの夏、木陰に入れば汗がすっとひき、セーヌからくる心地よい風を感じながらお昼寝したり読書したりとなんとも優雅な午後が過ごせます。

お勧めコースは、右岸に滞在の方は、オルセー美術館の帰りに、すぐ前のLes berges de la Seineを散策してから、Passerelle Léopold-Sédar-Sédar-Senghorを渡り右岸のチュイルリー公園へ。Quai des Tuileries側の入り口にはすっかり有名になってパリに何店舗も構えるイタリアンジェラートAmorinoの移動店舗も!ジェラートを買って、ベンチを見つけて一休み。左岸滞在の方は、ルーブル美術館の後に、チュイルリー公園で一休み、そして橋を渡って左岸へ…と。
歴史的建造物とセーヌ河岸の美しい風景を満喫しながら歩いていると徒歩での移動も全く苦にならない素敵なお散歩&観光ルートです。

セーヌ河岸の整備は年々進み、左岸のLes berges de la Seineでは年間を通して様々な野外展示やイベントが開催されています。一休みスポットやカフェもありますので、観光の合間に気軽に立ち寄ってみてください。9月21日まで、Les Stars et la Seineと題した、セーヌ河岸で撮影された映画スターの写真展も開催しています。その他のイベントは下記の公式サイトにて。

Les berges de la Seine公式サイト:http://lesberges.paris.fr/