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カルチエ散策<シテ島>


今週から快晴の日が続き、まだまだ寒いものの春の訪れを感じるパリです。

数ヶ月ぶりに明るい日の光を浴びて、気分もなんだかうきうきしてきます。こんな時はステンドグラスが美しい教会へ幻想的な輝きを見に出かけてみましょう。

パリの中心にあるパリ発祥の地、シテ島にある有名なノートルダム大聖堂は1163年から約200年かけて造られた、中世のゴシック建築を代表する存在です。あまりにも有名な聖堂内部のステンドグラス(バラ窓)は必見です。また訪れたなら是非展望台に登ってみてください。昔の面影が残る街並みが間近に一望できるので、凱旋門、エッフェル塔などよりも実はおすすめなスポットです。

そして近くにあるサントシャペル(Sainte-chapelle)も「創世記」「出エジプト記」など約1100におよぶ聖書の物語が描かれた計600㎡にもなるパリ最古のステンドグラスが圧巻です(2014年まで一部修理予定)。ここもやはり人気のために長蛇の列ですが、ミュージアムパスを持っていない方はお隣のコンシェルジュリー(Conciergerie)で2箇所共通チケットを購入すると、並ばずにサントシャペルに入ることが出来ます。入り口付近に案内係がいますので、遠慮せずにチケットを見せて優先の入り口から入りましょう。