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パリでアジア飯〜台湾ランチ@Zenzoo


今週も先週に引き続き10度越え。

日中お日様が出ていればコートなしでも大丈夫かな?
と思う日もありましたが、今週末からまた下がるようなのでパリの冬は侮れません。

パリなのにアジア?と思われるかもしれませんが、パリに3日以上滞在される日本人の方によく美味しいアジアンのお店はと聞かれるのです。

フレンチ毎日はキツいけど、せっかく日本から来たのに高い日本食を食べるのも、、、というようです。
私も同感でアジアンが恋しくなったら日本食以外のアジアンに行きます。

特に一番日本食に近い、台湾、韓国、中華など。

さて、今回は久しぶりにオペラの日本人街に用事があったので、ランチを食べて帰ることに。

10年以上前は日本食店がメインだったのですが最近は韓国料理店や台湾料理店なども増え、また、すぐ近くに証券取引などのビジネス街があることもあって、ランチ客をメインターゲットにした世界各国の料理を提供する気軽かつ美味しく、そしてオシャレな店が増えてきていてびっくりです!

ランチの選択肢は本当に豊富なのですが、あえて行ったのは古巣のこちら、恐らくパリの台湾カフェ、バブルティーの先駆けと言ってもいい「ZENZOO」です。

1er zenzoo ext (002)

内装もメニュー構成も昔とほぼ同じ感じでなんだかほっ。

先週ご紹介したお店もそうですが、ずっと同じスタイルで続けられるっていうのはそれだけ定着し愛されているってことですよね。
オーナーの女性も同じ方で安定の経営のようです。

魅惑的なメニューで悩みましたが、やっぱり選んでしまったのはこちら。
口の中でとろける牛肉と八角が香るちょびっとスパイシーなスープでお馴染みの台湾の牛肉麺、こちらでのフランス語メニューは「Zenzoo Spécial」。

1 er zenzoo plat - 1 (002)

ちょうど良い辛さが冷えた身体を芯から温めてくれて、大正解の選択でした。

付け合わせの副菜2皿は、白菜と人参の漬物と枝豆と豆腐の煮込み。
どちらもちょっと甘めなので、辛いスープのお口なおしに交互にいただきました。

そして高菜。これはスープの中に入れるべきだったのかな?と原稿を書いている今思っていますが、白ご飯あったらいいな〜と食べている時は思っていました。
ご飯に絶対合う!

アラカルトで全て注文可能ですが、お勧めなのは副菜2皿が付いてくるメニュー。

私が選んだの「Menu désaltérant」(喉の渇きを癒すの意味)メニューでメインの料理の値段に+4ユーロ(小の場合)または+5ユーロ(大の場合)でThé zenzoo(バブルティー)と副菜2皿が付いてきます。

バブルティーの種類が数年前よりかなり増えたようですが、私は昔飲んでいたお気に入りの黒ごま&豆乳を注文。

甘さ加減を聞いてくれるので私は、「控えめ(pas trop sucré)」でお願いしました。

1er zenzoo the (002)

最近はバブルティーを提供しているお店も多いですが、お店によってはミルクが多すぎたり、甘すぎたり、味が薄かったりとちょっと残念なお店も多々ありますが、こちらは以前通りの安定の美味しさでした。
オーナー以外はさすがに新しい方だったので、レシピが完璧なのでしょうかね?

他にはデザートがつく「Menu Sweety」、デザートとバブルティー又はビールかグラスワインがつく「Menu Gourmet」もあります。

メインの料理は他には三杯鶏、海鮮米粉湯、紅焼獅子頭(豚肉団子の煮込み)などお馴染みのものがズラリ。
横のお兄さんが食べていた肉団子がとっても美味しいそうでした!

メニューの基本は以前通りのメイン&野菜の副菜2皿で栄養バランスもよし。

私は麺だったのでご飯はつきませんが、麺類以外のメインにはご飯もつきます。
ベジタリアンメニューも昔からありますが、これもとっても美味しく食べ応えがあったので、またちょくちょく来て色々試してみたいです。

Zenzoo
13 Rue Chabanais, 75002 Paris
https://www.zen-zoo.com/

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