こんにちは。
「世界を暮らす旅」パリのコンシェルジュ 嫁兼(よめがね)です。
12月に入り、日本もすっかりクリスマスモードだと聞いております。
さて、こちらフランスのクリスマス(ノエル)ですが・・・パリの今冬のカラーは紫。その影響か、そしてフランスがEU議長国ということもあってか、夜になると冬のパリの街に紫、ブルーのライトアップが目立ちます。
エッフェル塔をはじめ、シャンゼリゼ大通りのイルミネーションは今年もブルーで彩られています。

ノエルは家族で過ごします。21時頃ミサに出かけ、子供たちはその後ベッドに。
そして、クリスマス・イブといえば夕食。オマールのポタージュスープ、あるいはフォアグラ、牡蠣に、鶏(ChaponやDinde)の栗のソースがけをメインに楽しみます。
大人たちは夕食が終わり、深夜になると子供たちを起こし、クリスマス・ツリーのある家ではそれを囲んでプレゼント交換。子供たちは寝る前にあらかじめ、靴を暖炉の前かツリーの周りに並べプレゼントを待ちます。
もともとクリスマスツリーはフランスの風習ではなく、太い薪Buche de Noelでした。(今やデザートのケーキとして登場しますが・・・)
クリスマスツリーは19世紀にもたらされたそうです。
逆に、年越しは友人たちと盛大に過ごします。この日は無礼講で、隣人のために「今晩はパーティなので悪しからず」と張り紙をし、夜通し大音量でダンスパーティが恒例的に行われます。
なかには超ネクタイに白いドレス(「en blanc」のパーティ、と招待される)の、シックな年越しパーティもあったりします。
日本のクリスマスとは、また違う雰囲気ですね。
ぜひ一度、パリのクリスマスを体験しにきてください。
次回のコンシェルジュ通信は、2009年1月の予定です。お楽しみに。
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ロングステイサービス・フランス コンシェルジュ 嫁兼 暁(よめがね さとる) 2000年 渡仏。在仏8年(11月28日現在)。 2003年 セジュール・ア・パリ発足より現職。現在にいたる。 パリのオフィスには、豊富な経験を積んだコンシェルジュがいます。 ぜひ一度、暮らすパリを体感しにきてください。お客様のパリ滞在が豊かなものになるよう、私たちコンシェルジュがサポートさせていただきます。 |




